都市住宅学会九州支部において本研究室の斉藤が2020年度優秀論文賞を受賞しました。この賞は都市や住宅、まちづくり等の都市住宅学に関連した卒業研究に取り組み、卒業論文を提出した学生に贈られます。斉藤は「地方都市における低未利用地の変化と要因分析-熊本市立地適正化計画地域拠点を事例として-」について発表し、都市のスポンジ化と住宅形態の変化との関係性を示しました。

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